聞こえても難聴なんです

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zoom RSS 障害者総合支援法その後

<<   作成日時 : 2014/03/25 22:44   >>

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障害者総合支援法が施行されて、突発性難聴、特発性両側性感音難聴が「難病」の対象にはなったものの、医療、補装具、就業の支援と言ったものは、何一つ対象とはならなかったため、その後の検討状況を見ていませんでしたが、各種検討会は、粛々と進んでいるようです。

厚生労働省/社会・援護局の検討会に「補装具評価検討会」と言うものがあり、すでに議論が進んでいる様子がうかがえます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000almx.html#shingi141301

その中でも、補聴器については、特にワーキンググループが立ち上げられており(第14回議事録参照)、難病指定にとらわれることなく、検討が必要な旨の記載(第17回資料参照)もあります。

しかしながら、その一方で、最近の話題に乗じる形で「聴覚障害の認定法に関する検討会」の開催が決まっています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000almx.html#shingi185034

両者がタイヤの両輪となるような前向きの議論で、相乗効果を産み出す形になるのが、手帳を持たない難聴者にとっては、最も望ましい姿だとは思いますが、検討状況がひとつひとつつまびらかに公開されている訳ではないので、今後も、時折公開される各種資料を読んだうえで、「意見を出すべきところ」に対して、声を上げていくことが大切なのだろうと思います。

ブログで情報を広める、SNSで議論する、あるいは言いたいことを主張する。
こういった方法は、他者に理解を求めるものとして、ある程度の有効性があることは確かです。
しかし、政策、法令に関わる議論に対して、何かの意見があるのであれば、どんな手段をもってしても、その省庁、検討会メンバーと言ったところに、直接届ける以外に、意見を反映させる手段はないと思います。
検討会メンバーにメールを送りつけるというのは、あまり現実的な話ではないですし、迷惑をかけるだけだと思います。
「国民参加の場」に対して、検討会の名前、内容を意識したうえで、意見を投稿する。
遠回りでも、それ以外に、私たちが持ち得る、意思を伝える手段はないかと思います。


【聞こえても難聴なんです】の記事が増えたためINDEXページを作りました。
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「聞こえても難聴なんですINDEX」
http://kilis.at.webry.info/201403/article_1.html


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