聞こえても難聴なんです

アクセスカウンタ

zoom RSS 全難聴にメールしてみた

<<   作成日時 : 2012/11/15 20:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

そういえば、ブログを書き始める前は、何度か全難聴に問い合わせたりしていたけど、「全難聴にメールを送りましょう」なんて言っておきながら、ブログ開設後には何もしていませんでした。
ということで、ふと思い立って、全難聴に「デシベルダウン運動」への要望をメールしました。

以下がそのメールです。

表題:【全難聴事務局御中】デシベルダウン運動への要望

===以下本文===

以前、大会事務局宛にメールしたところ、「迷惑である」と返答をいただいておりますので、改めて、全難聴事務局にデシベルダウンについての意見をお送りいたします。

「デシベルダウンが名称・形を変化させている」という全難聴の主張について
デシベルダウン運動と言う言葉ですら、一般の知名度はゼロ、医療関係者に聞いても誰も知らない状態でした。
形を変えた運動を続けていると言いますが、本当に社会的な認知をあげる努力をしているのでしょうか?
まずは名称はどうであれ、運動そのものの社会的な認知の向上を目指していただきたいと思います。

「デシベルダウン運動」の到達点への要望

デシベルダウン運動の到達点として、軽度、中度難聴者への社会的扶助の拡大を目指すとはいえ、福祉予算を聖域として増やし続ける。
あるいは、難聴者のために予算を大幅に増額するという姿は、現実として見込めないと思います。
そうであるならば、解決策は2つに絞られるのでしょう。

ひとつは、現在の障がい者手帳交付者と同等の扶助を障がい者手帳の認定基準を引き下げて行う。
この場合、大幅な予算の増額が望めないのですから、恩恵を受けられる難聴者は、ごく少数に限られるでしょう。

もうひとつの考え方としては、社会保障全体の枠組みとして、できるだけ広い範囲の難聴者に何らかの扶助が得られる方法を取る
・働ける人が働きやすくなる環境を作るため、障がい者雇用に準じた優遇措置を軽度・中度難聴者にも適用できるように求める
・教育を受けるために絶対的に必要な、子どもに対する補聴器購入支援を優先して行う
・経済的に自立が厳しい人に対する補聴器購入支援を行い、就労し、自立できるようになるための支援を行う

本当に、軽度・中度難聴者が求めているものと、福祉予算のバランスを考えたとき、選ぶべきは後者であると思います。
もちろん、後者の記載は私見ですので、もっと細かな検討が必要なのは言うまでもありません。
しかし、限りある予算措置の中で、実際に苦労しているところにピンポイントでいくつかの対策を取ることが大切ではないでしょうか。

全国大会のデシベルダウンに関する討議の中でのご検討をよろしくお願いいたします。

===以上本文===

と、メールを送っちゃってから、もう一つ、どーしても言いたいことが出てきたんですよね〜
だから、それもメール送っちゃいました。



表題:【全難聴事務局御中】次年度以降の全国大会への要望

===以下本文===

今大会に向け、デシベルダウン運動に関して、意見を大会事務局にお送りしたところ、全難聴事務局より、「意見集約は地方協会で行ってほしい。
大会事務局は分科会の内容にまで関わっているわけではないので、メール送信は迷惑である」
旨の返信をいただきました。

それを受けて、地方協会に、全国大会への要望事項をメールで訴えましたが、一切の返信がありませんでした。
地方協会が意見集約すべきところを、意見を無視するのであれば、地方協会を通さない意見集約の手段を設ける必要があるかと思います。

公的機関のパブリックコメント募集を参考に、全国大会の分科会の内容が確定した時点で、各分科会ごとに、メール・FAX等による意見募集を行っていただけないでしょうか?
地方協会からの参加者が、必ずしもその地方協会の意見を携えて参加しているとは言えないと思われますので、直接、分科会に意見が届く仕組みの構築を要望いたします。

===以上本文===

ひとつめのメールは、今までのブログの記事に書いてあることから離れてはいないので、目新しいことは特にありません。
ただ、メールの文面は「ブログで公開しよう」と決めていたもんで、結構硬めの書きっぷりになっています。
ま、こんな肩肘張ったメールじゃなくていいので、自分の思ったまま、意見をぶつけてみましょうよ。
と言う思いで、メールを公開しました。

あと、ふたつめのメールは、今回、「全難聴の代表アドレス宛に意見を送りましょう」と呼びかけましたが、実際、意見を述べる側からすると、正規に意見集約されているわけではなく、いわばゲリラ的にメールを送っているのであり、メールを送っても意見が反映される保障はないワケです。
一方、メールを受ける側も、通常の事務運用で使うメールに、いきなり「ドーン」と(ほんとにそんなに送ってくれましたか?みなさん)全国大会への意見のメールが届くと、事務に支障が出る可能性だってあるわけです。
本当は、そんなことにならないように、意見受付のメールフォームがあったはずなのですが、壊れているので、やむなく直接アドレス指定でメールを送るしかなかったという事情はありますが、それでも、通常の意見と、全国大会向けの意見は分けてしかるべきだと思うんですよね。

そんなこんなで、「言うだけ番長」とならないように、全難聴に意見メールを送った。という記事でした。

あ、そういえば、大会をネット配信してくれないか?ってメールも送ってたわ。
これもまだ返信ないけどねー。


難聴者への理解の向上を目指して、あるいはデシベルダウン運動の普及と実現を目指して、12月1日から3日の全難聴の全国大会に向けて、そして、その後の継続的な運動、活動の継続を求めて、思いのたけを全難聴にメールしてみましょう
http://www.zennancho.or.jp/info/post.html
全難聴の問い合わせフォームです。
添付ファイルもつけられるらしいですよ。



【聞こえても難聴なんです】の記事が増えたためINDEXページを作りました。
(NAVERに投稿したまとめ記事へのリンクも掲載しています)

他の記事はINDEXページから参照してください。
「聞こえても難聴なんですINDEX」
http://kilis.at.webry.info/201403/article_1.html


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
全難聴にメールしてみた 聞こえても難聴なんです/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる