聞こえても難聴なんです

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zoom RSS 障害者支援って本当に必要ですか?

<<   作成日時 : 2014/06/06 21:32   >>

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逆説的なタイトルをつけてみました。

うちの相方の感音性難聴は、原因はわかりませんが、言葉の聞き取りが落ちたことにより、
障害者手帳4級の認定を取得することとなりました

ただ、S氏の事件が影響しているのか、「1年後の再認定」という但し書きがついています
聴覚障害のことを知る人に言わせると、「そんな記載見たことがない」そうです。

それはおいといて、手帳を得られなかったときに買った補聴器が、そろそろ調整の限界にきているといわれ続けていたので、補装具の申請もしようとして、調べたり、問い合わせたりしてみました。

わかったこととしては、補装具の補助として得られる金額は数万円に過ぎないこと
相方の補聴器は、現在使用しているものでも、両耳で20万円を超えていることから
次に購入するものは、それ以上の金額になるということ
この2つです。

障害者総合支援法の「補装具部会」の中で、全難聴の委員の方が、現状と合っていない旨の発言をされていましたが、それもあくまでも、補聴器店が赤字になるといった趣旨であったと記憶しています。

正社員のサラリーマンでもボーナスが吹っ飛ぶ額のものを生活の必需品としていて、法律上は、地域による多少の違いはあっても、「本人負担は、補装具の1割程度」と言われているのに、実態は、必要な機器をそろえようとしたら、支援される額が1割に満たない可能性すらあります。

こんな支援、受けられますか?それだけの自己負担に耐えられる人はどれほどいますか?

行政、政府に金がない。
それくらいのことはわかっています。
だから、健康保険でも、大企業の健康保険組合が「負担金」に悩まされています。

それでも、自己負担が事実上9割を超えそうな舗装具って、ありえないと思うんです。
あくまでも私見です。
補装具費を医療費控除の対象とするのであれば、補装具費を高額医療費の対象にもしてしまえばいいんだと思います。
老人性難聴との区別のつけ方は課題となりますが、発症時期で区分けすることも可能だと思います。
薄く広く、手帳の有無に関わらずという支援を実現するには、これくらいしか思いつきません

健康保険の3割負担である必要はないと思います。
10割負担でも、高額医療費対象となるだけで、大きく負担の割合は変わると思います。

そうでもしないと、支援制度自体使えない人がわんさか出るのではないでしょうかね?


【聞こえても難聴なんです】の記事が増えたためINDEXページを作りました。
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「聞こえても難聴なんですINDEX」
http://kilis.at.webry.info/201403/article_1.html


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